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四日目。

朝。雪は残っているが、道路上の雪は溶けていた。

公共浴場の入浴券を通常の半額100円で購入＠宿。

「金の湯」へ。

こんな感じ。シンプルだけどこういうのが一番だな。素晴らしかった。

博多に向かう途中で見つけたちゃんぽん屋で昼飯。

鶏飯。

激辛の高菜。確かに辛かったが美味かった。

きくらげちゃんぽんの大盛り。多すぎた。

九州旅行はこれにて終了。

三日目。

湯平温泉のペンション「花合野」にて。

どれも非常に美味しかった。感動した。
露天風呂も良かった。冬は温泉が気持ちよくて良いですなぁ。

数年前行って気に入った温泉が数点紹介されていたので購入。
あの温泉が紹介されているならハズレでは無いだろう、と。

行った年月日を記入していくことにしよう。

明日からまた雪が降るとのこと。
雪の降る中露天風呂にでも入りたいなぁ。

というわけで参考書買ってきた。

2ヶ月に一度はどこかに行きたいなぁ。

長野県の鹿教湯(かけゆ)温泉に行ってきた。

霧ヶ峰高原の一部が雪で通れなかったので少し遠回りしたものの、
予定よりかなり早く14時に到着。宿に車を置いて、近所を撮影。

平日なこともあってか、温泉街にはちらほら老夫婦が居る程度。
持って行ったイヤホンの出番は一度もなく、非常に快適だった。
神社にしろ、何にしろ、人が少ないって最優先事項だよなぁ。

適当にふらふら撮影し、15時半に宿に戻ってチェックイン。
部屋に案内され、掛け流しの風呂へ。一番風呂最高だった。

50分程で上がり、途中で買った日本酒で一杯。

あまりに口に合わなかったので、カメラ片手に再度撮影がてら、近くの酒屋「サカエヤ」で地酒を購入。

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晩飯。左側は鯉の洗い。歯ごたえがたまらなかった。
右側は信州サーモン。すごい身の締りで実に旨かった。
後ろに見える白いのは生湯葉。

なんだっけ、イワナだったか。焼きたてで非常に美味かった。

温野菜。上に載ってる小さい大根みたいなのは朝鮮人参らしい。2年でこのサイズだとか。

すき焼き。

そばがき。
お湯で溶きながら作るらしい。蕎麦の団子といったところか。

他にもいろいろあったけど省略。
部屋に戻って休憩して再度40分程温泉に入ったあと、近くで買ってきたお酒で一杯。
これはなかなか。

温泉入って、美味いもの食って。命の洗濯だな。
いくら洗ってもキレイにならないけど。

翌日、再度酒屋さんでお土産の日本酒を購入し、小諸→清里経由で14時頃帰宅。

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今回お世話になったのは「黒岩旅館」さん。

帰り際女将さんに、朝夕食べた後が非常に綺麗で感動しました、と言って頂いた。
どの店でも心がけているが、面と向かって言われたのは初めて。

細かな心遣いと美味しい食事で大満足。是非また行きたい。